ヤマク食品株式会社のこれまでとこれから ヤマク食品株式会社のこれまでとこれから
伝統感謝
情熱挑戦
100年先の食卓へ、
これからも元気を届けます。
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ヤマク食品は
創業130年を迎えました
創業130年、ヤマク食品は時代毎に応じたバラエィー豊かな食品を作り続けてきました。
私たちの原点は、「伝統」に裏打ちされた確かな技術と、「感謝」の心。
変わりゆく時代の中でも、技術を継承しながら、新しい挑戦にも情熱を注いでいます。
私たちは、未来の食卓がさらに豊かになるよう、これからも真摯に味噌づくりに向き合い続けます。
ヤマク食品が届けるのは、伝統と情熱が詰まった安心とおいしさです。
ご挨拶
ご挨拶

ヤマク食品は、2024年に創業130年を迎えました。

これもひとえに、皆様方の長年のご愛顧とご支援のおかげと、心より感謝申し上げます。

地域の皆様、ご愛顧頂いている皆様に支えられながらここまで来ることが出来ました。

伝統の味を受け継ぎながらも、挑戦を恐れずに新たな価値を創造していくこと。それが私たちの使命です。

この130年の歴史の中で培った「伝統」「感謝」「挑戦」「情熱」という精神は、ヤマク食品の原動力であり、誇りです。

これからも「自社の商品を通して、誰かの幸せになる。」という想いを胸に、地域に根ざし、未来の食卓をより豊かにするために、真摯に味噌作りに取り組んでまいります。

引き続き、変わらぬご愛顧とご支援を賜りますようお願い申し上げます。

代表取締役
久次米 貴史

弊社は長年にわたり、地域の皆様、ご愛顧頂いている皆様に支えられながら、伝統を守りつつも時代のニーズに応える製品づくりを続けてまいりました。

これからも、先代から受け継いできた経験と技術を生かし、皆様の生活に寄り添った商品をご提供できるよう、さらなる挑戦を続けてまいります。

常務取締役
久次米 伸昭
Product 1 Product 1
伝統に新しい風を。
商品
への
こだわり
多くの商品を生み出してきました
時代に合わせた新しい挑戦を忘れずに
受け継いできた伝統を守りながら
時代に合わせ
価値を変化

私たちは「味噌」という素材の味わいを最大限に活かしながら、加工方法を変える、他の食品とブレンドさせるなど様々な挑戦を続けています。

現代の食卓に寄り添った多彩な創意工夫によって、新しい食体験を提供することにこだわりをもっています。

受け継がれた伝統を守りつつ、新しい風を吹き込むことでヤマク食品は新たな成長を続けています。

私たちは研究開発に特に力を入れており、味噌という枠を超え、お菓子や調味料、食材など多岐にわたる新しい商品を生み出し続けてきました。

他社メーカーと同じものを作るのではなく、「これが本当に良い」と自信を持って言える商品を、一人ひとりが意見を出し合いながらチーム全員で作り上げています。

伝統の技術と現代のニーズを掛け合わせることで、これまでにない価値をお届けする。それが、ヤマク食品の創意工夫とこだわりです。

研究開発で生まれる
新たな味わい
伝統を守り、挑戦を続ける
ヤマク食品
130年の歩み
ヤマク食品の軌跡を紹介します
挑戦をし続ける
創業から現代に至るまで
YAMAKU
HISTORY
1894
明治27年
久次米伊勢吉商店創立、営業を始める
久次米伊勢吉が阿波沢庵の販売を商いとして始める。
全国各地に販売し、事業の基礎を固める。
1947
昭和22年
有限会社 久次米又市商店に改組
久次米又市商店に改組と共に、味噌製造業に着手する。
1965
昭和40年
ヤマク食品株式会社に改組
1985
昭和60年
【調理みそ】製造販売開始
1988
昭和63年
【煮豆】製造販売開始
2003
平成15年
【ごま豆腐】【カップ甘酒】製造販売開始
2005
平成17年
【無添加の蔵(現行商品名:蔵のまんま)】
【わらび餅シリーズ】製造販売開始
2006
平成18年
【テンペ】製造販売開始
2011
平成23年
【塩糀】製造販売開始
2013
平成25年
【ういろう】【フルーツ甘酒】
製造販売開始
2018
平成30年
【しぼりみそ】【くだきみそ】 【甘酒スムージー】製造販売開始
受賞・メディア掲載
AWARD

全国味噌技術会理事長賞 / 農林水産省総合食料局長賞 / 中央味噌研究所理事長賞 / 名誉審査長賞 / 伝統的地域特産味噌褒章 / 審査長賞 / 特別賞

(これまでに11回受賞)

MEDIA

新聞・雑誌でヤマク食品の商品をご紹介いただきました!

(日経MJ/anan 2022年1月号/PEAKS2022年2月号/&ROSY2022年4月号)

ラジオ・テレビで商品をご紹介いただきました!

(ヒルナンデス/よじごじdays/グッドモーニング/TOKYO SAVVY/ズームインサタデー/ノンストップ!)